松本です。

スマホの普及は2014年に
急速に広まりました。

今年中には、8000万人の人が、
スマホを手にすると言われています。

 

そのスマホは、いろんな人が手にしているのを、
毎日どこかで見かけていると思いますが、

 

爆発的に広がった理由の一つとして・・・

その要因は、Ymobileという
yahooから出た格安スマホでしょう。

40代以上の女性の中には、
まだまだガラケーを使っている人がいます。

その層の人たちが、格安スマホに
乗り換えることにより、
スマホの普及はさらに伸びます。

これは消費行動に大きな影響を
与えると考えています。

日本の消費者マーケットとしては、
男性よりも女性の割合が多いです。

もちろん、若年層よりも年齢層が
ある程度高い女性の方が、
消費する金額も大きいのも事実です。

そうなれば、スマホで購入する機会も
今より一層増えることになります。

今現在、スマホで商品や
サービスを買う人の割合は、
PCに比べれば少ないです。

なぜ少ないのかと言えば、
スマホで検索したとしても、
そのまますぐに行動に至らないからです。

事実、スマホですぐに予約・購入に至る人は、
スマホユーザー全体のうちで38%です。

では、なぜ残り62%の人は、
スマホですぐに成約に至らないのか?

その理由は、大きく分けて5つあります。

1.商品が探しにくい/比較が難しい

2.画像が見づらい

3.情報が少ない

4.セキュリティへの不安

5.購入方法が分かりにくい

この5つの中で、特に一番ECサイトにとって
重要な側面がが、「4」になります。

PCサイトに比べて、スマホでは、
カート落ちしてしまう確率が、
2倍以上も高いという事実があります。

その主な原因は、2つあります。

その1つが、セキュリティへの不安。

2つ目が、申込みフォームの入力が面倒。

この2つを突破しない限り、
スマホECサイトで成約率はアップしません。

どんなに商品画像を見やすくしても、
最後で離脱してしまったら意味がありません。

ECサイトにおけるスマホ集客の要は、
スマホサイトのデザインや見せ方ではなく、
カート周りにあるわけです。

では、カート設計は
どのようにすれば良いのか?

その簡単にできる施策を
1つだけ紹介しましょう。

それが、

申込みステップを減らすことです。

あるカートのフローです。

【ステップ1】会員登録

【ステップ2】自動返信メールのURLクリック

【ステップ3】個人情報などを入力

【ステップ4】支払方法の選択

【ステップ5】入力内容の確認

【ステップ6】購入完了

この6ステップを踏んで
スマホから申し込むのは、
誰でも心が途中で折れてしまいます。

まず、ページ遷移をさせる度に、
離脱が生まれると思ってください。

ということは、離脱させないために、
ステップを減らせば良いわけです。

会員登録を必要とする場合は、
購入完了後にさせた方が良いです。

また、支払方法だけを選択させるページは、
個人情報入力と同時に実施してください。

その2つを実施するだけで、
ステップがだいぶ減ります。

理想なステップは、以下の通りです。

【ステップ1】個人情報入力&支払方法の選択

【ステップ2】入力内容の確認

【ステップ3】購入完了

この3ステップだけあれば十分です。

画面遷移を少なくする努力を
是非ともしてみてください。